狩猟免許試験で行う問題について解説します。

知能試験

試験は三肢択一の問題で70%以上で合格となっています。

  • 初心者 30題 90分
  • 2種類 60題 105分
  • 3種類 90題 120分

出題分野

30問の場合の概ねの出題分野は

  • 鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の最適化に関する法令-約13問
  • 猟具に関する知識-約6問
  • 鳥獣に関する知識-約9問
  • 鳥獣の保護及び管理に関する知識-約2問

となっております

出題内容

知識試験の問題は都道府県によって異なり、都道府県が独自に作った問題もあれば例題集そのままの問題もある。

基本的な出題ポイントは例題集通りなのでそこをしっかりと抑えて勉強すれば高得点を期待できる。

分野別の出題内容は

① 鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の最適化に関する法令-約13問

  1. 鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の最適化に関する法律の目的
  2. 狩猟鳥獣、猟具、狩猟期間等
  3. 狩猟免許制度
  4. 狩猟者登録制度
  5. 狩猟鳥獣の捕獲が禁止又は制限される場所、方法、種類等
  6. 鳥獣捕獲等の許可、鳥獣の飼養登録並びに販売禁止鳥獣等の販売の許可
  7. 猟区
  8. 狩猟者の狩猟に伴う義務(違法捕獲物の謙渡禁止を含む)

② 猟具に関する知識-約6問

● 網漁の場合

  1. 網の種類、構造及び機能
  2. 網の取扱い(注意事項を含む)

● わな猟の場合

  1. わなの種類、構造及び機能
  2. わなの取扱い(注意事項含む、特に希少な鳥獣の錯誤捕獲を防ぐとともに、人や財産への危険を及ぼすことがないような適切な架設の数量並びに時期及び場所の選択、住民や狩猟者等に対しての周知、見回りの実施等の技術・知識を含む)

● 第一種銃猟の場合

  1. 装薬銃及び空気銃の種類、構造及び機能
  2. 装薬銃及び空気銃並びに実包の取扱い(注意事項を含む)

● 第二種銃猟の場合

  1. 空気銃の種類、機構及び機能
  2. 空気銃の取扱い(注意事項を含む)

③ 鳥獣に関する知識-約9問

  1. 狩猟鳥獣及び狩猟鳥獣と誤認されやすい鳥獣の形態(獣類にあっては足跡の判別を含む
  2. 狩猟鳥獣及び狩猟鳥獣と誤認されやすい鳥獣の生態(習性、食性等)

④ 鳥獣の保護及び管理に関する知識-約2問

  1. 鳥獣の保護及び管理(個体群管理、被害防除対策、生息環境管理)
  2. 錯誤捕獲の防止
  3. 鉛弾による汚染の防止(非鉛弾の取扱い上の留意点)
  4. 人獣共通感染症の予防
  5. 外来生物対策

知能試験のポイント

● 問題文をよく読むこと

例えば

  • 次のうち正しいのはどれか
  • 次のうち適切なものはどれか
  • 次のうち誤っているのはどれか
  • 次のうち違反でないのはどれか
  • 次のうち差し支えないのはどれか

などの出題形式があるのでよく読んでから解答すること

● 各問題に対する正解は1つ

問題がよく理解できなくても、明らかに間違っていると思うものを選び答えを出すやり方もある

● 見直しをすること

試験時間は問題に比べて長いのでいっぱいに使いよく見直すこと。問題文を読み間違えていたりすることもある

知能試験の後は適性試験です、合格していたら技能試験に進みます

 

 

 

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